「英雄たちの選択」ってNHK BSの番組の話を最近よく知り合いのアマチュア歴史研究家から聴くんですけどね。
歴史で「誰々が何々をやった」時に、どういう選択肢があって、メリットとデメリットを比べて、悩んで悩んで最終的にこっちを選んだ。
とか、コメンテーターが「自分ならこっちの選択肢を選んだ。その理由は・・・」みたいなことを語る番組らしいんだけど。
そのコメンテーターも歴史家だけじゃなくて、心理学者とか政治に詳しい評論家とか色んな立場からの意見を聴けるっていう。
そのコメンテーターも歴史家だけじゃなくて、心理学者とか政治に詳しい評論家とか色んな立場からの意見を聴けるっていう。
Sin_LIQUIDZ EDGE@Sinnichio
これが面白いらしい
2016/07/08 07:53:00
英雄たちの選択 - NHK on @nhk https://t.co/PIt6VPfnEQ https://t.co/JtkqUs1uJN
確かに、歴史とその結果を知ってると、「誰が何をやってこうなった」ってことは知ってて、
それが必然で一択しかないような印象持っちゃうけど、
何か大きなことをやる時には、色んな選択肢があって、
その当時の人がめっちゃ悩んで、下した末の決断が歴史を作ってるんだなっていうのを番組見たら実感するそうです。
僕はその番組の要点をまとめた話を聴いてるだけですけど(笑)
視点、切り方が面白い番組ですね。
こういうのを学校で見せて、生徒に「自分ならこうする」っていう意見を言ってもらう授業をやったら面白いんじゃないかな。
誰かやってませんかね?
もしくはやりませんかね?
じゃあまた!
親日尾


