ライブをやるとよく機材について聞かれるので、紹介します。
なんで聞かれるのかって言うと、キャビの上にアンプヘッドがなく、2Uのラックが乗っかってるだけなんですね、俺の場合。
しかもそのラックの中に見えるのが空間系エフェクトだけ。
(実はラックの裏側に仕込んでいるんですが)
で、間に歪みペダルとか空間系エフェクトを挟みますが、基本はこの2つ!
この2つでクリーンのアンプヘッドの代わりになります。
STEALTHは544gでA3GPは620g 合計1キロとちょっと。超軽いです。
2つで7万6000円ぐらいで買えますね。
これで、もうあの重いアンプヘッドを運ばなくていいんです!テクノロジーの進化万歳!
なんで聞かれるのかって言うと、キャビの上にアンプヘッドがなく、2Uのラックが乗っかってるだけなんですね、俺の場合。
しかもそのラックの中に見えるのが空間系エフェクトだけ。
(実はラックの裏側に仕込んでいるんですが)
で、間に歪みペダルとか空間系エフェクトを挟みますが、基本はこの2つ!
この2つでクリーンのアンプヘッドの代わりになります。
STEALTHは544gでA3GPは620g 合計1キロとちょっと。超軽いです。
2つで7万6000円ぐらいで買えますね。
これで、もうあの重いアンプヘッドを運ばなくていいんです!テクノロジーの進化万歳!
ギター→A3GP MARK II→STEALTH→キャビ
という順番で接続します。
A3GPは歪みチャンネルもありますけど、クリーンのみ使ってます。
このA3GPは普通の歪みエフェクターとは違って、
ギター→A3GP→アンプ
という順番で接続する用として開発されたんじゃないんですよ。
ちょっと説明しますと、アンプの内部にはプリアンプっていう部分とパワーアンプって部分がありまして。この2つを一緒にしてアンプヘッドになってます。
プリアンプが音質を調整するところ。EQが付いてるところですね。
プリっていうのは「前」っていう意味で、(パワー)アンプの前にあるからプリアンプって言います。
で、パワーアンプっていうのが音を大きくするところ。
普通の歪みエフェクターっていうのは、プリアンプの前に繋ぐように作られています。
つまりプリ-プリアンプなんです。
でですね、A3GPっていうのはプリ-プリアンプじゃなくて、プリアンプなんです。
つまり、本来ならアンプの中に入っている部分を抜き出したもの。
なので、普通の歪みエフェクターに比べると出力が高いです。
(切り替えスイッチがあって、普通の歪みエフェクターと同じ出力にすることもできますが)
で、次に接続しているSTEALTHっていうのが、アンプの中に入っているパワーアンプっていう部分のみのもの。
出力が結構あるので、大きな会場でもこれをフルテンにすることはなかったです。
出力が小さいと書いている方もいますが、原因はプリアンプの出力が小さいんじゃないかな、って思います。勝手な憶測ですけど。
僕は基本のクリーンがこの上の2つの機材で、ギターとA3GPの間に歪みエフェクターをかましてます。
最近はこいつで歪ませてます。かなりいいです!
じゃあまた!
という順番で接続します。
A3GPは歪みチャンネルもありますけど、クリーンのみ使ってます。
このA3GPは普通の歪みエフェクターとは違って、
ギター→A3GP→アンプ
という順番で接続する用として開発されたんじゃないんですよ。
ちょっと説明しますと、アンプの内部にはプリアンプっていう部分とパワーアンプって部分がありまして。この2つを一緒にしてアンプヘッドになってます。
プリアンプが音質を調整するところ。EQが付いてるところですね。
プリっていうのは「前」っていう意味で、(パワー)アンプの前にあるからプリアンプって言います。
で、パワーアンプっていうのが音を大きくするところ。
普通の歪みエフェクターっていうのは、プリアンプの前に繋ぐように作られています。
つまりプリ-プリアンプなんです。
でですね、A3GPっていうのはプリ-プリアンプじゃなくて、プリアンプなんです。
つまり、本来ならアンプの中に入っている部分を抜き出したもの。
なので、普通の歪みエフェクターに比べると出力が高いです。
(切り替えスイッチがあって、普通の歪みエフェクターと同じ出力にすることもできますが)
で、次に接続しているSTEALTHっていうのが、アンプの中に入っているパワーアンプっていう部分のみのもの。
出力が結構あるので、大きな会場でもこれをフルテンにすることはなかったです。
出力が小さいと書いている方もいますが、原因はプリアンプの出力が小さいんじゃないかな、って思います。勝手な憶測ですけど。
僕は基本のクリーンがこの上の2つの機材で、ギターとA3GPの間に歪みエフェクターをかましてます。
最近はこいつで歪ませてます。かなりいいです!
じゃあまた!