
やれたかも委員会でヒットしている漫画家 吉田貴司さん。
吉田さんが佐藤秀峰さんのスタッフをやられていた頃に知って、それからブログやらnoteやらで追いかけていた。
吉田さんはその頃からずっと漫画を書き続けていて、打席に立ち続けているという印象。
素振りばっかりしててもホームランは打てない。
原作を担当したシェアバディもめちゃくちゃ面白いので、やれたかも委員会が自分のアンテナに引っ掛かった人はこちらも読んでほしい。
先日、その吉田貴司さんとお会いしてお話を伺う機会があったのですが、打席に立ち続けた男の強さを感じました。
吉田貴司さんは俺と同世代なんですよ。
同世代ということもあって、意識しますね。
俺も今後もずっと創り続けないとダメだなって強く感じました。
頑張ります!!
じゃあまた!
吉田貴司さんは俺と同世代なんですよ。
同世代ということもあって、意識しますね。
俺も今後もずっと創り続けないとダメだなって強く感じました。
頑張ります!!
じゃあまた!